歴史散歩マップ
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物語の中心

忠犬ハチ公像・ハチ公前広場

ハチは自分の銅像の除幕式に立ち会いました。現在の像は二代目です。

東京都渋谷区道玄坂2-1現存する記念地
渋谷駅前の忠犬ハチ公像
現在の忠犬ハチ公像。写真:Joli Rumi/Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

ハチ本人が見た初代ハチ公像

初代の忠犬ハチ公像は1934年4月21日に除幕され、まだ生きていたハチ自身も式に参加しました。つまり初代像は、死後につくられた慰霊碑ではなく、本人の目の前で披露された記念像でした。像高は162センチあったと渋谷区立図書館の資料に記されています。

いまの像は、初代作者の息子が再建した

初代像は1944年、戦時中の金属回収で鋳つぶされました。現在の二代目像は、初代作者・安藤照の息子である安藤士が制作し、1948年8月15日に除幕されました。さらに1989年には駅の方向を向くように移され、いまのハチ公前広場の姿につながっています。

赤:この地点 / 白:ほかの地点 / 点線:参考ルート