ゆかり散歩マップ 第二弾|FOOD ESSAY
池波正太郎の食味エッセイ『散歩のとき何か食べたくなって』に登場する店を、現在も暖簾を守る店と、街から姿を消した店に分けず、同じ地図の上へ戻しました。まず人物と作品を知り、そのあとで117の店を歩きます。
ABOUT SHOTARO IKENAMI
池波正太郎は1923年(大正12年)、東京・浅草に生まれた小説家・劇作家です。下谷・西町小学校を卒業後、株式仲買店、海軍、東京都職員を経て、長谷川伸に師事。1960年(昭和35年)に『錯乱』で第43回直木賞を受賞しました。
『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズで時代小説の第一人者となる一方、食の随筆では、料理だけでなく店へ向かう道、暖簾、客席、街の匂いまで書き残しました。このページは、池波が歩いた「味のある街」を地図から読み直すための入口です。
TIMELINE
WORKS
HOW TO USE
REFERENCE
池波正太郎『散歩のとき何か食べたくなって』
新潮文庫、1981年10月、ISBN 978-4-10-115610-1。
掲載ページは1995年刊の第24刷を基準にした公開索引を参照。人物情報は池波正太郎公式サイト・新潮社、画像はWikipediaで利用されているWikimedia Commonsの素材をライセンスに従って掲載しています。
HOW TO READ THIS MAP
2026年7月までに公式情報や現行の店舗情報を確認できた店です。休業日や予約方法は訪問前に再確認してください。
閉店した店も削除せず、書籍に記された地域へ残しています。商品だけが継承された店は「後継・別形態」としました。
住所を確定できない店は、本文や索引に記された街・通りの中心付近へ配置しています。跡地を断定するピンではありません。
SOURCES
本サイトでは本文を引用・転載せず、店名、地域、掲載ページ、料理名などの事実情報だけを地図用に整理しました。営業状況は変わり得るため、「現況未確認」を積極的に残しています。